結婚は究極の契約

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還暦が余りぴんと来ない

先月私は還暦を迎えました。家族と妻の両親、妻の弟家族で食事に行きました。
義理の妹が私に、「お兄さん、還暦?」と驚いていました。
まだまだ若いと思っていいのだろうか?

自分の父親が還暦の時、
温泉旅館の特別室を取り、兄妹の家族と一緒に祝ったものです。

自分の鏡を見ると、あ?年取ったなあと思いますが、
まだまだやれる事がたくさんあるんだと
いつも思うようにしているのです。

まわりの60歳以上の人たちに聞くと
必ず還暦祝いしたと。

先日先輩に偶然会った時に還暦について聞いてみました。
すると、やはり還暦祝いをして、赤いちゃんちゃんこ来て写真を撮ったそうです。

私は還暦の前日、還暦の当日そしてその後
生活に変わりは全然ありません。

お客様に電話を掛けアポイントを取り
面談して契約していきます。

夕方になると30分から1時間自転車で出かけます。
これをするとぐっすり眠れるのです。
一人で寂しい寂しくない?